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千葉紗子 LIVE 2004 “everything”
投稿者:ななし 投稿日:2004年 7月20日(火)15時14分30秒性格的にイベントレポートのような出来事の羅列とかは書けないので
軽く感想のような雑感のようなものを書いてみます。
ランティスに所属し、梶浦由記プロデュースでの活動後初のライブでした。
セットリストからは梶浦由記楽曲で固めてきていることが分かります。
そう考えると、7thではなく1stライブと言うべきかも知れません。
梶浦由記楽曲で固めた結果、全体的に聴かせる曲で構成されていました。
固めて欲しいと思っていたので、今回の構成はとても嬉しかったです。
その反面、聞きたい楽曲が聞けなくなる寂しさがあったのも事実です。
まだ梶浦由記楽曲が少なかった2003年にライブが出来なかったのは
ライブとしての統一感を重視していたからなのかも知れませんね。
「光り物はご遠慮ください」とのアナウンスもその現れなのでしょう。
千葉紗子の音楽活動における方向性を示すライブだったわけですが
このあたりのことは賛否両論色々あるでしょうね。
ライブ中おいらが一番よかったと感じたのは「雨のヴィオロン」でした。
感情のコントロールに失敗して涙声になった曲、ある意味では失敗です。
ただ、この曲に込められたものを考えればこれで正解なのかも知れません。
その感情が本物であるからこその結果なのだと思います。
もちろん、いつもいつも涙声になった方が良いという意味ではありません。
そしてeverythingでおいらが一番好きな曲「my song」
丁寧に、丁寧に、歌声に包まれた千葉紗子の想いが伝わってくる曲でした。
一緒に歌って欲しいとのことでしたが、まわりから声が聞こえず…
おいらは声には出さずに心で歌い(口を動かすだけにとどめ)ました。
個人的にはこの曲で締めて欲しかったです。
難を言えば体調が芳しくなかった点でしょうか。
最初のMCの時点で既に声がかれており、水を飲む場面が多かったです。
そんな状態でもしっかりと歌い上げていたことを評価したてあげたいです。
これは次回以降のライブでの課題でしょうね。
今回のライブで感じられたのは千葉紗子の歌に対する想いだと思います。
アルバムについてのコメントでも、ライブ中のMCでも触れていますから
「今更」ではありますが、確かにそれは歌からも伝わってきました。
個々の曲に込められたそれぞれの想いとは別に、千葉紗子自身の感情として
歌うことが好きで、聴いてもらえて嬉しくて、それを楽しんでいること
そんな感情が伝わってくるライブだったと思います。
To Dさん
> まず、前回のライブと比べて感じるのが曲構成ですね。
>
この「前回」と言うのがくせ者ですね。
今回のライブが7thで、おいらやDさんが「前回」参加したのは3rd
と、一応捕捉を入れておきます。
構成に関してはこれで正解だと思います。
キャラソンを組み込むとライブとしての統一感が崩れてしまいますし
ライブとは別のイベントではキャラソンを歌ってくれるでしょう。
ヴォーカルが聞こえづらかった点については、座席の位置関係ですね。
これは、ライブなどの音響がPAを基準にして調整されるからです。
PAの位置が最後列のさらに後ろだったことを考えれば
一番良い音で曲を聴けたのは後方中央だったことになります。
前方右端だったので…音響面についてはソレナリ(便利な言葉)としか…
前方にあわせて調整すると後方でよく聞こえなくなり
後方にあわせて調整すると前方で音が大きすぎになります。
まぁ、会場の大きさにもよることですけどね。
PAの位置は会場によっても異なりますし、座席運はくじ運ですから
このあたりのことは割り切るしかありませんね。