teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


あけましておめでとうございます

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2016年 1月 1日(金)20時27分41秒
編集済
  明けましておめでとうございます。どんな正月をお迎えでしょうか。

去年も残念ながら小説作品の発表とはならず。年の後半は特にバタバタと忙しくしておりました。
今年こそ、ホームズの新作をアップしたいですね。

お正月はなんとなく見始めた映画をそのままぼーっと見ることもありまして、今日はオリヴァー・ストーンの「アレキサンダー」を見ました。
うーん、まぁ、すごいスペクタクル映画なんですけど。英雄の描き方としてはありきたりだなぁと。連戦連勝の英雄も孤独に苛まれて悩んで、なんたらかんたら…って、面倒くさくてイマイチです。あそこまで大仰なことをやってのけてあっけなく死ぬのだから、馬鹿みたいにポジプティブで自信満々でも良いと思うのです。

さて、以前にも書きましたが、NHKで放映している「刑事フォイル」が引き続きマイブームです。凄く良いですね~。SHERLOCK後遺症にも大変良いです(笑)。
NHKでは吹き替え放映なのですが、これがまたとても良いです。フォイルを担当する山路和弘さんの落ち着いた語り口、最高です。
もっと言うと、フォイルがサムに「おいで」という瞬間がたまらなく好きです!これまでに多分3回― 食事をたかられたとき、独房泊のとき、異動のときに「おいで」が出たのですが、もう、たまらん!…です!!英語ではそれぞれ違う言い方しているのですが、吹き替えでは「おいで」なのです。最高っす!いいぞフォイル!もっとやれフォイル!

フォイルに触発されて、自分の作品も進むと良いのですが。今年もよろしくお願いします。
 
 

ロンドンに行き、帰ってきました

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2015年12月 6日(日)11時19分4秒
  長らくご無沙汰しておりました。
10月にロンドンに行きました。アガサ・クリスティの The Mousetrap を見ました。素晴らしい舞台でした。ミステリー・ファンとしては一度は、いや二度は見たい作品でした。

ホブ・ディランのコンサートをロイヤル・アルバート・ホールで見て、ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラを、ロイヤル・フェスティバル・ホールで楽しみました。

今年はアジャンクールの戦い(アジンコート)から600年の記念の年だったので、その関連のイベントもいくつかあったようです。ロンドン塔ではアジャンクール関連の展示があったのですが、時間がなくて見られませんでした。残念。

ヘンリー五世が、シティ・オブ・ロンドンに対して、勝利に貢献したとして、お礼に送った錫が、600年ぶりに初めて公開されていました。これは私が帰国してからの公開だったので、こちらも残念。
http://www.telegraph.co.uk/history/11924336/The-greatest-thank-you-gift-in-English-history-goes-on-show.html

いろいろ忙しくて、こちらサイトのことも出来ず、ほかも立て込んでおりますが、なんとかやっております。
 

Foyle's War

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2015年 9月21日(月)20時44分18秒
  こんにちは。けいです。
最近、NHK BSで始まった、「刑事フォイル」見てます。しかも録画して、2回ずつ!
そもそも、評判の良いドラマだったので、すごく見たかったんです。NHKが放映してくれてラッキーです♪

まだ2話しか見ていませんが、これは凄いです!はやくも大ファン!英語で見たい…DVD買おうかなぁ…
第二次世界戦期のUKを舞台にしているというのは非常に特殊で、この作品の特色でもあります。
しかし、一番良いなと思うのは、ミステリーとして非常に構成がしっかりしているところ。しかも、古典的な ― アガサクリスティ的な安心感もあります。
最初に、状況の説明、登場人物の説明、考えられる動機、そして殺人。捜査が始まり、フォイルとミルナーが疑問点を洗い出す。この疑問点の確認が凄く良いです。そして、真相へたどりつく。
第二話などは、スパイ小説的な要素が、うまく伏線とともに解決されるオマケつき。うなりました。

SHERLOCKのシーズン3があまりにも酷くて、ちょっとしたトラウマになっていたのですが、フォイルに救われました…。やっぱり良いですね、英国ミステリーは。
私のホームズ作品も冒頭を書いたまま放置されていますが、すごく書き進みたい気持ちになりました。…が、試験勉強をしなけりゃならないし、ピアノも大曲だし、ロンドンに行くし(遊び)で、小説にまで手が回りません。でも!絶対書こう!

フォイル、どんどん放映してほしいです。毎週楽しみです!
 

クリストファー・リー

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2015年 6月13日(土)14時43分50秒
   こんにちは、けいです。

 クリストファー・リーが亡くなったというニュースが入ってきましたね。ドラキュラや、ホビットなどで有名ですが、当サイト的には、なんといっても、リチャード・レスター監督の「三銃士」,「四銃士」でのロシュフォールですね。
 原作のロシュフォールとは全然違いますが、強烈な印象を残し、その後の三銃士モノの映像化に多大な影響を与えたのではないでしょうか。Rest in peace.

  
 

I keep a bull pup

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2015年 3月15日(日)20時26分23秒
   けいです。こんばんは。

 私は最近知ったことです。シャーロック・ホームズの第1作、"A study in scarlet" に登場する、ホームズとワトスンが出会うシーンで、ワトスンが「ブルドッグの子犬を飼っています」というのがありますが、これが違うのではないかという話。
  "I keep a bull pup." というのがその箇所です。初対面の二人が、同居するにあたって、知らせておいた方が良いことあったら、今のうちに言っておこうということになり、ワトスンのこの台詞になります。
 普通pup と言ったら、puppy 子犬のこと。と、なるとブルドッグの子犬という従来の解釈ですが、実は "bull pup" というのは銃を表すスラングだというのです。

 たしかに、今日でも "bullpup方式"という銃のタイプがあるそうです。私は銃に詳しくないのですが…。ですから、ワトスンはホームズに「銃を一丁持っています」言ったのではないかと。

 これは翻訳者の知識の問題かも知れませんが、英国人も "bull pup" を子犬とするか、銃と解釈するかは見解が分かれているようです。
 確かに、ホームズのいくつかの映像化には、ブルドッグが登場しますよね。

 「銃」を推す人は、ブルドッグはその後の物語に登場しない、アフガニスタン帰りの軍医には銃の方が相応しいと説明します。
 一方、子犬を推す方は、一緒に住むにおいて「覚悟して欲しいこと」となると、子犬の方が良いし、その後に銃が登場するシーンで、"bull pup" が使われていないということを説明にします。ブルドッグが登場しないのは、例によってドイルが忘れたから。

 私は…そうですね、子犬の方が好きですね。なんとなくホンワカして良いなと思うんです。
 それから、「ボートの三人男」の存在も大きいです。Jがモンモランシーというフォックステリアを飼っていますからね。

 さぁ、あなたの解釈はいかに?
 

イアン・マッケラン

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2015年 2月 8日(日)10時29分42秒
   こんにちは。寒いですね。けいです。

 イアン・マッケラン主演で、90代のシャーロック・ホームズが活躍する映画 [Mr.Holmes] が制作されているようですね。
 いやはや、本当にホームズブームはまだまだ続くようで。しかし90代かぁ。それなりに面白い思いつきだけど、どうなんだろう。ワトスンもいれば構わないけど。居ないとなると嫌だなぁ。しかし、居ないとなったら、たぶんワトスン・ジュニアが登場するでしょうね(笑)。
 そういえば、ガイ・リッチー版の続編はどうなのでしょう?前作の終わり方は続編を示唆していたと思いますけど。

 最近、UKドラマ「ボーン・キッカーズ」を見ています。エイドリアン・レスターが出ているので(笑)。
 考古学チームが、掘るわ、出るわの大活躍。その出土物を廻って、悪者が暗躍してドタンバタンの大騒ぎです。うーん、面白いけど…それほど凄くはないかな。そのうち、リチャード3世の骨を廻って飛び道具が飛び交う騒ぎになるかも?

 最後に、陳舜臣さんのご冥福をお祈りします。「中国の歴史」という本は本当に勉強になりました。
 

三谷幸喜のオリエント急行

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2015年 1月13日(火)22時16分0秒
   けいです。こんばんは。

 一応、見ました。三谷幸喜の「オリエント急行殺人事件」。

 うーん、第一夜は…まんま、アルバート・フィニーの映画でしたね。あれ、完全にあの映画を日本に置き換えただけ。演出もかなりコピーしている。原作のドラマ化ではなく、映画の日本化。
 まぁ、そういう意図なら、それで良いですけど。独自性もないし、3時間もかける必要はないし。酷くつまらなくもないけど、特に面白くもない。萬斎は…まぁ、慣れればあれで良いんじゃないですかね。

 問題は二夜目ですよ。よほどオリジナリティあふれる、びっくりの大展開するのかと思ったら。なーんにもなし。犯人の話を3時間しただけ。どんでんがえし無し、事件の構成違いなし。
 一体いつ、おおっ!と身を乗り出す展開になるのかと思い続けて3時間。何も無し。ええええ…そりゃないよ…。まぁ、原作に愛情を持って、原作に描かれなかった所を膨らませる熱意は買いますが…ストーリー・テリングとして全く面白くない。ミステリー・ファンが求めるのはアレじゃないと思うなぁ。
 私が期待したのは、原作でのポワロの推理と結論とは、まったく違います!…という展開を二夜目にもってくるという大冒険だったので、うーん、3時間退屈でした。残念。
 三谷幸喜ってもっと面白いものを書く人だと思っていたのだが…うーん。

 こんな続きなら、別になくても良かったなぁ…という感想は、某Sherlockと同じかな(笑)。
 また原作を読みたくなりました。
 

新年のご挨拶を申し上げます

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2015年 1月 1日(木)16時48分57秒
編集済
   みなさま、明けましておめでとうございます。新年、いかがお過ごしですか?首都圏も雪が降りました。

 昨年は、残念ながら作品の発表が成りませんでした。残念!
 今年こそは、ホームズの新作を発表したいです。例によって冒頭しか書けていません(笑)。

 来週末にフジテレビで、「オリエント急行殺人事件」の日本版なるものを放映するそうですね。三谷幸喜の脚本とのこと。
 うーんどうかなぁ。私は原作の大ファンだし、アルバート・フィニーの映画も大好きだし。多分不満を持つのだろうけど。見なきゃ分からないし。まぁ、一応見ます。

 昨日までは、塩野七生さんのフィレンツェとローマの特集していましたね。塩野さん、さすがにお年を召しましたが…あいかわらず、「腹が立つ」が笑えます。
 しかし、ああいう番組に要らぬ俳優がくっついてくるのはどういうわけでしょうね。

 ともあれ、今年もよろしくお願いします♪
 

日本の歴史

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2014年12月13日(土)15時59分28秒
編集済
   けいです。こんにちは。ちょっとご無沙汰でしたね。

 最近、英語読書をちょっと休み、日本語で本を読んでいます。中央公論社の「日本の歴史」全26巻。いま、11巻「戦国大名」です。
 そもそも、テレビ・ドラマを見た人が私に歴史に関する質問をしてくることがきっかけでした。私はドラマって見ませんが、まぁ知識でもって答えていたのです。しかし、いい加減なことを答えるのは良くないなと思い、改めて日本通史を読むことにしようと考えたわけです。
 この中央公論社の「日本の歴史」は、50年近く昔の本ですが、未だにスタンダードとして君臨しています。もちろん、新発見や新しい研究でいろいろ古い記述も見られすが、やはり通史としてとても立派で、面白いです。各巻の著者の個性が出ているのも面白いですね。
 私は歴史というのは娯楽であり、せいぜい100年前までくらいを「歴史」と呼ぶ人なので、大正期以降を読むかどうかは分かりませんが、とにかく改めて歴史の面白さを実感しています。

 私はいわゆる「れきじょ」みたいな物ではなく、どんどんキャラ萌えしなくなっています。司馬遼太郎のせいでそうなったと思うのですが(笑)。

 ああ、歴史にうつつを抜かしてないで、ホームズの新作書かなきゃ…冒頭で止まっている(笑)。
 

お疲れ様でした!

 投稿者:山川 慧(管理人)  投稿日:2014年10月18日(土)20時15分23秒
   けいです。今日は。ニューヨークのツアーレポートが捗りません。ジョージ・ハリスンの新しいボックスが届いたりして、なかなか…(笑)

 みなさん、「名探偵ポワロ」の最終シリーズはいかがでしたか?
 最後の「カーテン」はなかなかの力作でしたね。原作を忠実に再現していたのではないでしょうか。(←英語で読んだので自身がない)
 このシリーズは25年かけて、ポワロの殆どの作品を映像化するという壮大なシリーズとなりました。私はシリーズが始まった頃から見ていたので、感慨もひとしおです。
 シリーズによっては、どうしてしまったのか、駄作が続いた時期もありましたが、全体的にとても出来の良い、素晴らしい作品だったと思います。やはりまずしっかりとした原作があり、それに沿っていくという基本姿勢が重要ですね。制作側が色気を出してあまり原作を逸脱すると、大抵が駄作。オリジナリティを出すのなら、原作の無いものにするべきだと私は思っています。その点でもシャーロックのシーズン3は本当に駄作だと(以下略)

 個人的には、「エッジウェア卿の死」と、「ナイルに死す」が特に素晴らしかったと思います。「アクロイド」はどう取り組むのか興味があったところですが、やや消化不良。原作を先に読むのが鉄則ですね。

 長い間馴染んだ良作が終わってしまうのは寂しいですが、最後までしっかり作りあげたことに感謝しています。
 

レンタル掲示板
/42